イロハニトイロ

vol.52-⑧ 「他信」➡「自信」へ

イロハでどのように変化するのか?

具体的に何が変化するのかをこのvol.52ではお話させていただいています

変化の5つ目が

「他信」から

「自信」へ

変化することです

前回の「他由」から「自由」へと同じように感じますね💦

どちらかというと「自己否定」から「自己肯定」へ変化することに近いかと思います

多くの方々が「自信を付ける」ということを間違った意味で理解しています

世間ではこんなことをよく言われます

あるいは

これなんかおかしいなと思いませんか?

自信を付けるためには、頑張って成功していないと駄目なわけです💦

「それが当然でしょ!?」って思われるでしょうか?

つまりどういうことかというと、

自分を信じるためには、

努力して何かをして、

そして他人から認められ賞賛を受けなければならない

ということになります

ということは?

どういうことかというと?

これは、自分を信じているのではなくて、

他人の評価価値観を信じているということですね💦

もっと残酷なことを言うと、

ありのままの自分には価値がなくて

自分では自分を信じることができないから、

他人に認めてもらえるように必死に頑張っていく

そしてそこで下される他人の評価を信じる

ということですね

これが「他信」です💦

なんて思う方がほとんどだと思います💦

それでは、心の病気になった方々は、頑張らなかった方ばかりなのでしょうか?

いえいえ、そんなことは決してありません💦

皆さん、それぞれ頑張ってこられた

頑張り過ぎるほど頑張ってこられた方々です

褒めてほしくて、認められたくて

もちろん病気になった今でも「早く病気を治して良くならなければ」と頑張っている方もいらっしゃるかもしれません

つまり、頑張って努力しても、他者から褒められない、認めてもらえないと“自信”にはならないのです

もちろん「他者」という人は、この世界に無数にいますから、

褒めてくれる人もいればけなしてくる人もいる

そしてなんとも思わない人もいるわけです

全員から認められるなんてありえないわけです💦

これが現実!💦

でもずっと「他信」で生きていると、いつまでたっても「自信」にはならないんです

皆さん経験ありますよね

努力してあることができるようになった

「やったー!」なんて思っていたら

もっとできる人がいて自信を失っちゃう

みたいな💦

これが「他信(嘘の自信)」の正体です

長くなってきたのでズバリ結論に入りますが、

イロハニトイロで身につけるのは “本当の自信” です!

“本当の自信” とは、頑張って努力して成功して、他者から良い評価を受けて得るものではなく、

むしろ逆!

ダメで、弱くて、情けなくて、ゲスくて、問題だらけの自分でも「まぁいっか!これが今の自分だよね」って思えることです

まさに「自己受容」であり「自己肯定」ですね

(自己受容と自己肯定の違いはここでは割愛します。今回は同じ意味として使っています)

こんな自分が、自分であっていい

82億分の1のオリジナルの人生を生きていい(世界の人口82億人)

と、ありのままの自分を自分自身が信じられることです

だから頑張れる

だから挑戦できる

だから「傷付く覚悟」と「やってみる勇気」が持てる

“本当の自信” にはそれだけの力があるんです

イロハニトイロはそんな “本当の自信” を身につけるところです

長くなりました💦

最後まで読んでいただきありがとうございます

      イロハニトイロ所長
           金村栄治