イロハニトイロ

vol.52-⑦ 「他由」➡「自由」へ

イロハでどのように変化するのか?

具体的に何が変化するのかをこのvol.52ではお話させていただいています

変化の4つ目が

「他由(不自由)」から

「自由」へ

変化することです

こちらも「他人軸」から「自分軸」へ変化することと基本的には同じです

「他由(たゆう)」なんて言葉はございません💦

「自由(じゆう)」の対義語として皮肉交じりに言っているだけです💦

「自由」って何なのでしょうか?

好き放題、その場の衝動に応じて行動すること

そんなイメージを持ちませんか?

“自由”はラクなことであり簡単なこと

でも好き勝手するのは堕落するものであり良くないことだからしてはダメ

そんなことを思うかもしれません

この辺りの解説については以前のブログで解説していますので、詳しく知りたい方はぜひコチラ(↓)から飛んでみてください

本当に「自由」が簡単でラクなことであるのであれば、多くの人がそのように生きているはずです

しかし実態は全く逆です(vol.46-⑨参照

本当の自由ほど過酷なものはございません💦

だから皆さん、自由に生きる覚悟が持てずに不自由な生き方をしています!!

その不自由が「他由(たゆう)」というわけです💦

「自由」が「らをもって(よし)とする」という

自己選択、自己決定、自己責任のもとで行う行為であり、

衝動的欲求に抗う行為であるとするならば

「他由」はその逆ですね

他者の価値観や判断をもって由(よし)とするということです

もっと簡単な言い方すると、

他人の価値観や判断に従って生きるということです

親がそう言ったから

上司(先輩)がそう言ったから

そうすべきだから

それが普通だから

みんながそうしているから

こんな風に自分の生き方を他人に決めてもらっているんです

これってめっちゃラクなんですよ~
(金村はずっとこうやって生きてきました。だから嫌いな人ばっかり、不満ばっかり💦)

どうしてラクかというと

どうしたらいいのかを他人に決めてもらえるからです

(電車のレールを敷いてもらっている感じです💦)

そして、上手くいかないことがあるとその相手に不満が言えます

(電車会社に文句言う感じです。何でこんななんだ!って)

そしてそして、上手くいかない現状の理由を他人のせいにできるんです

(だって仕方ないもん。あの電車が悪いんだもん。本当は目的地まで行きたいのに、ちゃんと安全な線路を作ってくれていないのが悪いんだ)

そしてずっと不幸の中でいて、周囲の優しさを受け取ることができるんです

(こんなだから許して、こんなだから仕方ない、こんなだからもっと構って、こんなだからもっと助けて、本当は頑張りたいけど無理なんだよ、だってこんなだから)

いや~~~、嫌な言い方ですよね💦

でも実際そういうことなんです


「他人軸」や「他由」の行きつく先は、

他責、他罰、自己中、不幸自慢に行きつきます

何度も言いますが、心の病気になった人の多くが、たくさん傷ついてきた人ばかりです

だからこそ「他由」の生き方で自分を守っています

でも苦しい💦

生きづらい💦

イロハニトイロに来ると少しずつ「他由」から「自由」へ生き方をチェンジしていきます!!

どんな生き方をしてもOK!

自分が選択し、決定し、行動し、責任を引き受ける生き方は、
本当の自分の人生を生きている感覚を取り戻します

自分はどうしたいのか?

自分はどうありたいのか?

イロハでは自分で選択することを日々練習しています

慣れたらこんな楽しいことはないですよ

今までの生き方がバカらしく思えてきます(笑)


ぜひイロハに来て体験してください



      イロハニトイロ所長
           金村栄治