vol.51-⑧ 聞きたい 言いたい 語り合いたい
- 2026年02月16日
- イロハ紹介

【標語③】 聞きたい 言いたい 語り合いたい
イロハニトイロの最大の特徴に、
とにかく「話し合う」ということがあります
開所から8年が経ち
イロハニトイロには「対話文化」が育ってきたと思っています
初めてイロハニトイロに来た人は、対話の多さに驚かれるんです!
そして驚いた後にイライラされることも多いです💦
なぜかというと
仕事そっちのけでミーティングばっかりしているからです💦
仕事の中で何か困ったことやトラブル、悩みがあるとすぐにミーティングが始まります
ミーティングばっかりで、
「そんな時間あるなら作業してほしい!」
と最初の内は立腹される方もいらっしゃいます
これは各仕事(螺鈿、ハーブ、畑)の中だけではありません
個別に困った時にはスタッフに相談したり
メンバー同士で話をしたり
いつもそんな調子です
他の事業所では、
「仕事に来ているんですから仕事をしましょう」
「みんなもこうやって仕事しているんですから、あなたもやりましょう」
と作業を促されることが多いとお聞きました
うーーーーん💦
ここがやっぱり疑問なんですよねーーー
だって仕事って他者と協力してやるもんなんですよね?
協力し合うから一人でするのよりも生産性が上がるわけです
でも他者は自分とは違うから、自分の思い通りになるわけじゃない
だからそんな人間関係の中で多くの人が苦しんで、
それが理由に仕事が辛くなっているわけです💦
(多くの方の退職の理由が人間関係です。心の病気になるのも原因は人間関係です。悩みは結局対人関係です)
そして、そんなモヤモヤ、イライラの状態だからミスも増え、休みも増え、トラブルも増えて生産性が低下するわけですよね?
そしてそして、そんな人間関係での困難さを人一倍抱えている方々がこういった事業所に来られるわけですから、
この対人関係の練習こそが一番大切なことのような気がするんです!
どれだけ作業が上手にできることよりも大切なことだとイロハでは考えています
それじゃあ、「対人関係の練習」と「対話」とどう関係があるの?
「対話」じゃなくてもいいじゃない、と思う方もいらっしゃると思うので
次回この標語の解説をさせていただきたいと思います
イロハニトイロ所長
金村栄治
