イロハニトイロ

vol.51-③ いつもここから“私”から(解説①)

続きです

あの人が悪い

私はこんなに傷ついた

これってどちらも、自分が作っているんです!

その証拠に、「あの人が悪い」と思っている“あの人”のことを

他の人全員が“悪い”って思っているのでしょうか?

みんな同じように傷つき、同じように怒っているのでしょうか?

決してそんなことありませんよね(笑)

「あの人、私に挨拶を返してくれない!!」 プンプンッ!(怒)

他の人は

「え?別に気にしてないけど」

とか

「あの人、そういう人だし」

みたいにそれほど不快に思っていなかったりすんです

「あの人が私にこんなこと言ったんです。とっても傷つけられました!」 エーーン💦(泣)

なのに他の人は

「そんなつもり言ったんじゃないと思うよ」

とか

「あの人なりの優しさなんじゃない」

とか言ってくるんです

ということは?

分かりますよね

向き合うべきは、相手ではなく「自分」なんです

だって家から出たら価値観の違う人だらけですから

家族だってすべて自分の思い通りにしてくれませんし(笑)

はい

まずは変えるのは相手ではなく「自分」ということを分かってください

それじゃあ、自分の何を変えるの?

ってことですが、それは

ものごとの受け止め方

と

行動

です

まず「受け止め方」ですが、

他の人は何とも思わないことのに、

この私はとってもイラっとしたというのは、

受け止め方に何か自分なりの癖があるということです

それは自分が生きてきた歴史に関係しています

自分を日々律して頑張り、挨拶しないと人に嫌われると思ってきた人は、

挨拶を返さない人にイラッとしてしまいがちです

そんな風に自分の過去の何が、そんな受け止め方を作ってきたのか考えてみて下さい

そしてそんな過去の自分に

「よく頑張ったね。ありがとう。でもそんなに頑張らなくていいよ。それでいい」

と許してあげてください

そうすると、あら不思議!!

相手のその行動が許せるようになってきます

いや、

気にならなくなってきます💦

いやいや、でもやっぱり気になる

やっぱりイラっとする

と言うときは

「行動」を変えてみてください

相手に怒りをぶつけるのではなく、違う行動を考えてみるのです

長い!長すぎる💦

続きは次回にします

      イロハニトイロ所長
           金村栄治