vol.51-③ いつもここから“私”から(解説①)
- 2026年01月06日
- イロハ紹介

続きです
あの人が悪い
私はこんなに傷ついた
これってどちらも、自分が創っているんです!
その証拠に、「あの人が悪い」と思っている“あの人”のことを
他の人全員が“悪い”って思っているのでしょうか?
みんな同じように傷つき、同じように怒っているのでしょうか?
決してそんなことありませんよね(笑)
「あの人、私に挨拶を返してくれない!!」 プンプンッ!(怒)
他の人は
「え?別に気にしてないけど」
とか
「あの人、そういう人だし」
みたいにそれほど不快に思っていなかったりすんです
「あの人が私にこんなこと言ったんです。とっても傷つけられました!」 エーーン💦(泣)
なのに他の人は
「そんなつもり言ったんじゃないと思うよ」
とか
「あの人なりの優しさなんじゃない」
とか言ってくるんです
ということは?
分かりますよね
向き合うべきは、相手ではなく「自分」なんです
だって家から出たら価値観の違う人だらけですから
家族だってすべて自分の思い通りにしてくれませんし(笑)
はい
まずは変えるのは相手ではなく「自分」ということを分かってください
それじゃあ、自分の何を変えるの?
ってことですが、それは
ものごとの受け止め方
と
行動
です
まず「受け止め方」ですが、
他の人は何とも思わないことのに、
この私はとってもイラっとしたというのは、
受け止め方に何か自分なりの癖があるということです
それは自分が生きてきた歴史に関係しています
自分を日々律して頑張り、挨拶しないと人に嫌われると思ってきた人は、
挨拶を返さない人にイラッとしてしまいがちです
そんな風に自分の過去の何が、そんな受け止め方を作ってきたのか考えてみて下さい
そしてそんな過去の自分に
「よく頑張ったね。ありがとう。でもそんなに頑張らなくていいよ。それでいい」
と許してあげてください
そうすると、あら不思議!!
相手のその行動が許せるようになってきます
いや、
気にならなくなってきます💦
いやいや、でもやっぱり気になる
やっぱりイラっとする
と言うときは
「行動」を変えてみてください
相手に怒りをぶつけるのではなく、違う行動を考えてみるのです
長い!長すぎる💦
続きは次回にします
イロハニトイロ所長
金村栄治
