vol.51-⑤ 以心伝心 まぼろし~
- 2026年01月19日
- イロハ紹介

【標語②】 以心伝心 まぼろし~
日本語で「以心伝心(いしんでんしん)」という素晴らしい四字熟語があります
思っていること、考えていることが、言葉や文字で説明しなくても、思い合っている相手には通じること
を以心伝心と言います
ご病気になられた方や人が怖い方、人づきあいが苦手な方、心が弱った方の多くが
“サッシテちゃん”
になってしまいます💦
つまり
私の気持ちを察して欲しい!
ということです
だから
支援者という方々はその道のプロであり、
私の求めているものを察してくれて動いてくれる人なんだ
察して動いてくれることが私への愛情なんだ!
という幻想の中で生きている方が多くいらっしゃいます
これはもうメンヘラ有段者の金村にとっては分かりすぎるくらいに分かります!
親との関係においても
教師(先生、コーチ)との関係においても
上司との関係においても
夫婦での関係においても
僕はこんなにしている、
僕はこんなに頑張っている
ほらこんなに辛そう、大変そう
分からないの?
どうして助けてくれないの?
労ってくれないの?
そうかそうか、きっとみんな僕のことなんか愛していないんだ、必要としていないんだ
きっと僕がダメなんだ
これでもダメなの?!
まだ頑張らないといけない?!
ってボロボロになるまで頑張っていましたから(笑)
日本人は特に、空気(雰囲気)を大切にする民族ですから
ハッキリ言葉で言うなんて少し恥ずかしかったりします
「言わなくても分かるやーーん!」
「全部言わすな!」
みたいなね(笑)
でもですね、
これが苦しみの原因でもあります
そしてここが解決すると一気に生きやすくなります
次回、この標語の解説をさせていただきます
イロハニトイロ所長
金村栄治
