イロハニトイロ

vol.51-⑬ みんな違ってみんなダメ だからいい(解説②)

ついつい人は、特に日本人は、相手との共通点を探し出そうとしがちです

同じ食べ物が好き

とか

同じ趣味を持っている

とか

考え方が似ている

とかとか

そういう共通点を相手の中に探し出して、似た者同士で繋がろうとします

確かに似ている人と居るほうが安心しますよね

交友関係であればこれでもいいと思います

実際そういった共通点を持った人たちが様々なコミュニティ(集団)を形成しています

僕なんか「バイク好き」と聞くだけでなぜか初対面の人でも親近感が湧いてきます(笑)

でも仕事となるとそうはいかない事態が発生してしまいます💦

自分とは価値観が違う人や性格が違う人と一緒に仕事をしなければなりません

そして「仕事」というのは、この違いが組み合わさってより大きな利益を生み出しているわけです

ということは?

この「人との違い」を協力関係に繋げていく必要がありますよね

そして前回(解説①)お話ししましたが、人(ホモサピエンス)は“弱さ”で繋がり、
「分業」という協力関係を生み出し、

弱さを補うための“発明”をし続けてここまで発展してきました

「生きること」と「働くこと」は繋がっている

こんな当たり前のことをイロハでやっていこうというのがこの標語です

誰もが弱さや欠点を持っています

その弱さを隠して、人と競争するのではなく

その弱さを公開していく

弱さを公開すると、実は周囲の人も「実は私もね、~なの」なんて弱さを公開してくれます

そして弱さを公開すると、すっと力が抜けて自信が湧いてきたりします

弱さが強さに変わるのです!!!

凄いでしょ!!!

そしてこうやって弱さを公開すると

周囲の人も安心します♡

何度も言いますが「弱さ」が人を繋げるのです

弱さを持っているからこそ公開する

弱さを持っているから助けてもらう

助けられた人間には「感謝」が生まれ

助けた人間には「貢献感」が生まれる

こうやって私たちは人との繋がりを強くしていくのです

イロハではそんな関係を築いていきたいと考えています

ぜひこれを読んでくださっているあなたも「自分の弱さ」を周囲の人に公開してみてください

すんごいことが起きますから(笑)

      イロハニトイロ所長
           金村栄治