イロハニトイロ

vol.51-⑦ 以心伝心 まぼろし~(解説②)

続きです

イロハに来る方の全員が最初はサッシテちゃんなわけです

だから陰で不満はたくさん言うけど、直接本人(他のメンバー)には言えない

とか

とかとか

いろんな理由を付けて、相手に伝えることを避けて、

察してくれない相手を責めています

あるいは、しんどくて床に横になったり

しんどいことだけをつぶやくように周囲にまき散らしたり

姿を消してみたり

電車の線路に入ってみたり

自傷行為をしてみたり

「足がしんどい」と言いながら、ふっと姿を消して歩いて帰ってみたり

目立たないように、でも気づかれるように泣いていたり

そんな察して欲しいアピールのオンパレードでした(笑)

これらの行動も今では多くの人が解決しています

イロハに来たら

「言わなきゃ損」

「言えば大丈夫」

という経験をしてくからだと思います。

それが言えたら解決なんですね

だからイロハのスタッフは察しません💦

実際は察していることも多いのですが、言葉で伝えてくれるのを待つようにしています

(メンバーの皆さん、ここはごめんなさい💦ぜひご理解いただければ💦)

まとめるとですね

イロハにいる人全員が感覚も価値観も違うんです

自分と相手は違う生き物なんです

だからその違いを受け入れて、でもつながりを持つために伝え合わなけれなばらならない

その時使うのが態度ではなく

「言葉(文字でもいい)」

なんです

そして、実はこれって苦しいことでもあります

それは

言葉で伝えても相手には完璧に伝わらないことも多いし、

必ずこちらの思うようにしてもらえわけでもありません

でもですね、これが現実なんです

もうそれが人間関係の大前提なんだと知っておく

というのがイロハに通う人間が共通して持っている考え方です

(最初は違っていてもじわりじわりとこの考えに侵されていきます笑)

メンバーもスタッフもここに関しては日々お稽古です

(これが5つ目の標語に繋がっていきます。解説はまたその時に)

だから完璧な人は一人も居なんですよ~



失敗だらけです

でもそれでOK!

         イロハニトイロ所長
              金村栄治